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■小悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■小悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る デートすっぽかし電話 バレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日好き以上 友好 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■小悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント 不二山「○○。」 ○○「ん?なに?」 不二山「宿題うつさせて。数学の。」 ○○「ダメ。自分でやることに意義がある!」 不二山「押忍。でもそこをなんとか。」 ○○「どうして?普段はやってなくてもあまり慌てないのに。」 不二山「んー……当てられそうな気がすんだよな。なんとなく。」 ○○「ふぅん……じゃあ一緒に解こうよ。それなら付き合ってあげる。」 不二山「マジで?じゃあ頼む。」 : ○○「見事に当てられたね。」 不二山「だな。助かった、どうもな。」 ○○「どういたしまして。でも次からはちゃんと家で、自分でやること。いい?」 不二山「押忍。」 不二山「あ。なあ。ついでに英語の……」 ○○「コラァ!」 不二山「押忍。自分でやるっす。」 ○○「よろしい。ふふ!」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「不二山くん?どうしたんだろ、こんな時間に……」 ○○「もしもし?」 不二山「あ。俺。悪ぃ、遅くに。」 ○○「起きてたから平気。どうかした?」 不二山「なんか寝れなくてさ。」 不二山「そんで、誰かと喋りてーなって……そしたら浮かんだから。おまえが。」 ○○「ふふ、そっか。いいよ、眠くなるまで付き合ってあげる。」 不二山「押忍。お願いします。」 : ○○「それでよくやっていけるね……」 不二山「慣れだ。あとは勘。何かピンと来るっつーか……あ。」 不二山「悪い、付き合わせちまって。そろそろ寝ねぇとやべーな。」 ○○「眠くなった?」 不二山「ううん。むしろクリアになった。頭ん中。」 ○○「あはは、ダメじゃない。」 不二山「楽しかったからな。脳が興奮したんだろ。走って体疲れさせて寝る。」 ○○「これから走りに行くの?大丈夫だとは思うけど、気をつけてね。」 不二山「おう。付き合ってくれてどうもな。おやすみ。」 ○○「うん、おやすみなさい。」 ○○(ふぁ……さて、寝ようかな!) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○「お疲れさまでしたー!今日もがんばった……」 不二山「○○。」 ○○「不二山くん。どうしたの?あ、ランニング中?」 不二山「そう。」 不二山「おまえ、あがったんか?なら送ってく。」 ○○「え、でもランニング中なんだよね?良いよ、悪いし。」 不二山「……んなこと言うな。送らせろ。」 ○○「……そんなに送りたい?」 不二山「うん。送りてぇ。」 ○○「ふふ!じゃあ許可します。よきに計らえ。」 不二山「ははーっ。つーか誰だよそれは。」 : ○○「もう着いちゃった。」 不二山「うん。早かったな。」 ○○「不二山くんの足が早いから。」 不二山「まだ早かったか。悪い。」 ○○「もっと、もーっとゆっくりでいいよ?……次は。」 不二山「…………」 不二山「次、な?ん、わかった。覚えとく。」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「ね、不二山くん。お願いがあるんだけど……」 不二山「ん?なに?」 ○○「ベッドの上に上ってみたい!」 不二山「…………」 ○○「ダメ?」 不二山「べつにいいけど……なんで?」 ○○「楽しそうだから!」 不二山「ハハ、なんだそれ。まあいいや、行って来い。」 ○○「うん!」 : 不二山「楽しかったか?」 ○○「うん!二段ベッドって、硬いんだね。」 不二山「俺のはマットっつーマットが無ぇタイプだかんな。やっこいのもあんじゃねぇ?」 ○○「ふぅん……わたし、そっちがいいな。」 不二山「わかった。買い換えることになったらそういうのも見てみる。」 ○○「ふふ。不二山くんが使うのに、わたしの意見を反映しちゃうの?」 不二山「…………」 不二山「言われてみりゃそうだな。まあ、いいんじゃねぇ?また上がることもあるかもだし。」 ○○「そっか。じゃあ、よろしくね?」 不二山「押忍。」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) (消灯時間過ぎてるし、早く部屋に戻らないと……) 不二山「○○。」 ○○「あ、不二山くん。不二山くんも部屋に戻るところ?」 不二山「うん。でも計画変更。来い。」 ○○「えっ……ちょっと、不二山くん!」 : ○○「もう、強引だよ。」 不二山「ハハ、悪ぃ。なんか勝手に口と手が動いちまった。どうだ?そっちの部屋。」 ○○「誰も寝てないよ。みんな興奮しちゃって。外にお出かけした子もいるみたい。」 不二山「へー。女子もなかなか大胆だな。」 ○○「ふふ。わたしたちも一緒だよ。ホテルの中か外かの差だけで。」 不二山「ハハ。たしかに。…………」 ○○「……なに?そんなに見たりして。」 不二山「なんかすげードキドキすんなと思って。なんでだろ。悪いことしてるからかな。それとも……」 ○○「ふふ。そろそろ部屋に戻る?」 不二山「ダメ。もうちょい味わわせろ。こういうドキドキも悪くねーし。おまえとなら。」 ○○「じゃあ、あと少しだけね?」 不二山「押忍。」 ■小悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○ (あ、電話……誰?) ○○「もしもし。」 不二山「俺。」 ○○「不二山くん? 電話なんてどうしたの?」 不二山「うん、今度の日曜空いてねー?」 「予定入っちゃってるよ……」 不二山「用事? 一足遅かったか。」 ○○「うん、そうみたい。残念。」 不二山「ホントにな。……また誘う、じゃあな。」 ○○(日曜、何だったのかな?) 校内 不二山「○○。」 ○○「何?不二山くん。」 不二山「今度の日曜さ。おまえ、暇か?」 「もう予定があるの」 不二山「遅かったか……」 ○○「うん。次はもう少し早めでお願い!」 不二山「わかった、努力する。じゃな。」 ○○(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○(あれ?携帯に留守録入ってる。誰?) 不二山「俺。不二山。」 ○○「不二山くんだ……」 不二山「ずっと待ってた、今日。何かあったのか?」 不二山「忘れてたとかなら……」 不二山「連絡くれ。待ってる。……それじゃ。」 ○○「そうだ……デートの約束……不二山くん、ゴメン。」 バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。なあ、今日ってさ……」 ○○「不二山くん、何の日か知ってる?」 不二山「バカにすんな。それくらい知ってる。」 ○○「ふふっ、よろしい。じゃあこれどうぞ。バレンタインのチョコレート。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 不二山「あ、手作り。だよな?」 ○○「そうだよ?不二山くんのためにがんばっちゃったんだから。」 不二山「うん。俺の好きなもんもあるし。すげーよ、おまえ。」 ○○「ふふっ!お嫁さんにしたくなっちゃった?」 不二山「それは前から。どうもな。」 ○○(ふふ、すごく喜んでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 不二山「なあ、これ……」 ○○「ちょっと見た目は悪くなっちゃったけど……」 不二山「だな。もっと精進しろ。」 ○○「はーい……」 不二山「でも、すげー嬉しい。手作りとかって、気持ちが伝わってくるから。」 不二山「どうもな。今日はちゃんと休め?」 ○○(ハァ……上手に作れたらもっと喜んでくれたよね) 義理チョコ 不二山「……あれ?」 ○○「?」 不二山「こういうやつって、たしか、義理――」 不二山「……とか言っちゃ駄目だよな。もらったことに意義がある。」 ○○「不二山くん、独り言?」 不二山「そ、独り言。どうもな。」 ○○(あんまり喜んでもらえてないみたい……) 友好 最高評価チョコ 不二山「すげー。つーかこれ、手作り?」 ○○「そうだよ。……気に入ってもらえた?」 不二山「うん、気に入った。すげーうまそう。」 ○○「あ、好きなもんも乗っかってる。よく出来てんなー。」 不二山「早く食ってみてぇ。どうもな。」 ○○(よかった、喜んでくれた!) 大失敗チョコ 不二山「これ、さ。作ったんだろ?」 ○○「うん。ちょっと見た目は悪いけど……」 不二山「そうだな。まあ、うまけりゃいいよ。」 ○○「あ。そういえば味見してない……」 不二山「…………礼は言っとく。どうもな。」 ○○(ハァ、もっと上手に作りたかったなぁ……) 義理チョコ 不二山「あれ?これ、さっきどっかで見た。」 ○○「?」 不二山「流行ってんのか……」 ○○「なに?」 不二山「べつに。どうもな。」 ○○(喜んでもらえた……よね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 好き以上 ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。どうした?」 ○○「またまた。今日は不二山くんのお誕生日でしょ?」 不二山「まあな。とぼけたワケじゃねぇよ。」 ○○「ふふ!はい、これ。誕生日プレゼント。開けてみて?」 友好 普通 ○○「不二山くん!」 不二山「押忍。どうした?」 ○○「またまた。今日は不二山くんのお誕生日でしょ?」 不二山「まあな。とぼけたワケじゃねぇよ。」 ○○「ふふ!はい、これ。誕生日プレゼント。開けてみて?」 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 不二山「……すげー。」 ○○「すごい?」 不二山「うん。ちょっと気になってたんだ、これ。前から。」 ○○「タイミングばっちりだね?」 不二山「ばっちりすぎだろ。どうもな、大切に使わせてもらう。」 ○○(よかった、不二山くん気に入ってくれたみたい!) × 不二山「…………なあ、これって。」 ○○「えっ?なにかヘン?」 不二山「ああ、シャレじゃねーのか。」 不二山「気持ちは受け取った。どうもな。」 ○○(う……ダメだったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「いいよ、帰ろう」 不二山「押忍。ゆっくり行こ。」 ○○「うん。でも、ゆっくりなんて不二山くんらしくないかも?」 不二山「そうか? おまえと一緒のときはいつもそう思ってるぞ? 俺。」 「ちょっとお茶しない?」 不二山「いいぞ、行こ。」 ○○「やった!」 不二山「そんなに嬉しいか? お茶すんの。」 ○○「ふふっ♡」 「用事があるから……」 不二山「ふーん……用事……」 ○○「不二山くん?」 不二山「ああ、悪ぃ。なんかわかんねーけどちょっともやっとしただけ。じゃあな。」 ○○(悪いことしちゃったかな?) 友好 「いいよ、帰ろう」 不二山「押忍。じゃ、トレーニングがてら早歩きで行くか。」 ○○「ふふ、いいよ!」 「ちょっとお茶しない?」 不二山「茶? まあいっか。ん、行こ。」 ○○「やった!」 「用事があるから……」 不二山「そっか。じゃ、またな。お疲れ。」 ○○(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG ※普通以下通常通り 好き以上 ○○「××。今帰り?」 不二山「それ……俺のこと?」 ○○「もしかしてイヤだった? ××て。」 不二山「…………」 不二山「やっぱダメだ、笑ってやれねぇ。悪ぃ。」 ○○(この呼び方はダメか……) 友好 ○○「××。今帰り?」 不二山「……俺?」 ○○「そう、××。」 不二山「冗談だろ?またやったら後ろ受身100回な。」 ○○(行っちゃった……この呼び方はダメか) このページの最終更新:2022/01/25 10 52 46 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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大玉転がし競技結果1位 2・3位 4位 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前敵チーム 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 大玉転がし 競技結果 1位 普通以下 琉夏「やるな。玉、スゲェ転がってた。」 〇〇(やったね、一等賞!) 友好 琉夏「スゲェ。 オマエ、玉転がしすぎ。」 〇〇「ふふっ、ほめられてる?」 琉夏「超ほめてる。おめでとう。」 〇〇(やったね、一等賞!) 好き以上 琉夏「〇〇。やったな。」 〇〇「あ、琉夏くん! がんばっちゃった!」 琉夏「よしよし、よく転がした。ご褒美のチューだ。」 〇〇「ん?」 琉夏「……ウソです。おめでとう。」 〇〇(もうっ! でもやったね、一等賞!) 2・3位 普通以下 琉夏「中途半端なんだよ、転がしがさ。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 友好 琉夏「ハァ……テレがあるからダメなんだ。もっとさ、ほら……」 〇〇「うん?」 琉夏「転がさなきゃ。」 〇〇(う~ん、こんなもんか……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「あ、じゃなくてさ、ダメじゃん、1位になんなきゃ。」 〇〇「ゴメン……」 琉夏「ハァ……ぜんぜん、ダメだ。」 〇〇「そんなこと言ったって……」 琉夏「ゴメンなちゃい♡ って言って。ほら。」 〇〇(ぜったい言わない。う~ん、こんなもんか……) 4位 普通以下 琉夏「あのさ、玉ころがし、ナメてんの?」 〇〇(ハァ……ビリか……) 友好 琉夏「どうせビリになるならさ、玉乗りに切り替えれば良かったんだ。」 〇〇「玉乗り?」 琉夏「その辺、反省して。」 〇〇(ハァ……ビリか……) 好き以上 琉夏「やれやれだ。」 〇〇「……ゴメンね?」 琉夏「ダメ。笑ってくれたら許す。……ほら、笑って?」 〇〇(琉夏くん、ありがとう。でも、ビリか……) 二人三脚 競技前 普通以下 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子A「あれぇ……さっきまでいたのにぃ~……」 女子B「もう~、どこ行ったんだろう?」 〇〇(……?) 〇〇「あ、琉夏くん。パートナー探し?」 琉夏「俺? いや、フケようかなって。」 〇〇「もう……ダメだよ、ちゃんと出なくちゃ。」 琉夏「はぁい……」 友好 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子A「あぁん、もう~! 見失っちゃった!」 女子B「まだ、近くにいるはずよ!」 〇〇(……?) 琉夏「〇〇ちゃん、パートナー探し?」 〇〇「あ、琉夏くん。うん、一緒にでない?」 琉夏「出る出る。行こう。」 好き以上 〇〇(パートナー、どうしようかな……) 女子A「また、逃げた~」 女子B「もう、相手きまってんのかなぁ?」 〇〇(……?) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「小さい声で。」 〇〇「?」 琉夏「パートナー決まった?」 〇〇「ううん、まだ。」 琉夏「セーフ……行こう!」 競技結果 1位 普通以下 琉夏「楽勝。ヒーローと組んで正解でしょ?」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 友好 琉夏「1位! な、俺ら今、スゲェ、ヒーローな感じ?」 〇〇「感じ!」 琉夏「よし。ほら、ハイタッチ!」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 好き以上 琉夏「1等賞っ!」 〇〇「やった! 息ぴったりだったね!」 琉夏「愛し合ってるからね。」 〇〇「……ん?」 琉夏「ハァ……久しぶり、本気で走った。偉い?」 〇〇「琉夏くん、エライ!」 〇〇(やったね、1等賞! 二人の勝利!) 2・3位 普通以下 琉夏「ハァ……俺さ、ハズしてないよな?」 〇〇(もうちょっと息が合ってれば……) 友好 琉夏「ハァ……わかってないな。」 〇〇「ゴメン。」 琉夏「ヒーローはさ、1位しか許されないんだ。その辺、覚えといて。」 〇〇(もうちょっと息があっていれば……) 好き以上 琉夏「惜しかった……」 〇〇「ごめんね? うまく合わせられなくて……」 琉夏「足、平気?」 〇〇「……え? あ、うん。だいじょうぶ。」 琉夏「じゃあよかった。ケガさせたらヒーロー失格だもんな?」 〇〇(琉夏くん……もうちょっと息が合ってれば……) 4位 普通以下 琉夏「つまりさ……俺ら、息が合ってないってこと?」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかった) 友好 琉夏「ビリか……」 〇〇「ゴメンね、合わせられなくて……」 琉夏「もっと、ラブラブで行かないと。その辺、反省して。」 〇〇(ビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 好き以上 〇〇「ゴメンね……」 琉夏「なんで?」 〇〇「わたし、うまく合わせられなかったから……」 琉夏「俺もハズしてたよ? ほら、なるべく長く二人三脚したかったから。」 〇〇(なぐさめてくれてる。でもビリ……ぜんぜん息が合ってなかったな) 玉入れ 競技前 普通以下 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 琉夏「チームの合い言葉は“正義は必ず勝つ”!!」 〇〇「それじゃ相手チームが悪みたいだよ?」 琉夏「正義に逆らう奴は悪だっ!」 友好 〇〇「えっと、わたしのチームは……」 琉夏「オマエと一緒? 俺、ついてる。」 〇〇「あ、琉夏くん! がんばろうね。」 琉夏「おう! 入れて入れて入れまくるぜ、玉っ!」 好き以上 〇〇「えーと、わたしのチームは……」 琉夏「〇〇、見っけ。」 〇〇「あ、琉夏くん、がんばろうね!」 琉夏「ああ。俺たちにあって奴らにないもの、わかる?」 〇〇「?」 琉夏「愛だ……」 敵チーム 普通 琉夏「〇〇ちゃん、宿命の対決ってことか。」 友好 琉夏「〇〇ちゃん。あれ、そっちか。玉ぶつけようっと!」 好き以上 琉夏「あれ、そっちか。今日はやっつけるけどさ、そこは愛ゆえにってことで。」 競技結果 勝利 普通以下 琉夏「正義は勝つ!」 〇〇(みんなでがんばったかいがあったな) 友好 琉夏「よしっ! 見てた? 俺、スゲェ玉入れた。」 〇〇(やった! 一緒にがんばったかいがあったな) 好き以上 琉夏「入れたなぁ、玉! 愛の勝利!」 〇〇(ちょっと恥ずかしいけどがんばったかいがあったな) 引き分け 普通以下 琉夏「来週は勝つ! え、無いの?」 〇〇(引き分けか……惜しいっ!) 友好 琉夏「あぁっ! もうちょっと、ほら、玉をさ! 照れないでっ!」 〇〇(引き分けか……惜しいっ!) 好き以上 琉夏「惜しいっ! なにが足りない? 愛か?」 〇〇(引き分けか……あぁっ、惜しいっ!) 敗北 普通以下 琉夏「正義が、負けるだと……」 〇〇「もっとがんばればよかった……」 友好 琉夏「もっとさ、こう……入れなきゃ、玉を。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) 好き以上 琉夏「負けた……でも仲良し度では、俺らの勝ちだ。たぶん。」 〇〇(もっとがんばればよかった……) フォークダンス 普通以下 琉夏「〇〇ちゃん。俺と踊ろうぜ?」 琉夏「ふふっ、よろしくね?」 友好 琉夏「〇〇。今更、照れくさいな?」 〇〇「ちょっと、ね?」 琉夏「しょうがない。はい、手貸して?」 好き以上 琉夏「ハァ……やっと回ってきた。」 〇〇「ふふっ、お待たせしました。」 琉夏「大人しく待ってたご褒美に、2回踊っていい?」
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コマンド ステータス不足 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 メール お見舞い コマンド 花椿と遊ぶコマンド全成功 「バンビと一緒だと、アタシも調子がいいんだ!バッチリって感じ?」 コマンド全失敗 勉強「ほーら、こういうときは無理しない。休め休め!」 芸術「この絵、アタシは結構好きかもよ?次はもっと上手くいくって。」 運動「ケガがなければ、大丈夫!応援するからさ。」 流行「あちゃ〜っ!その雑誌、ひと月は情報遅れてるよ。」 魅力「んー、もったいない!自分の魅力、引き出せるようにしよ!」 部活「何にでもスランプはあるって。少しぐらい休んでも、バンビなら取り戻せるから!」 遊ぶ「はは、なーんか上手くいかないね。無理しなくていいよ?」 ステータス不足 勉強「」 芸術「」 運動「」 流行「バンビ……その情報、今更過ぎ。アンテナ低いぞ?」 気配り「」 魅力「ねえ、バンビ。アンタは素材がいいんだからもうちょっと自分を磨こ?」 運動部・全国大会 野球部 友好以上 花椿「チャオ、バンビ!」 〇〇「花椿さん。来てくれたんだ。」 花椿「モチロン♪バンビの一世一代の大舞台、駆けつけないワケないでしょ?」 〇〇「ありがとう。でもわたしより、選手のみんなを応援してね。」 花椿「じゃ、ついでにそっちも応援しとくか。」 〇〇「もうっ。オマケはわたしの方だよ。」 花椿「わかってるって。みんながんばれ!」 優勝 友好以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”野球部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 花椿「やったね、バンビ!優勝なんてスゴイじゃん!!」 〇〇「応援ありがとう。まるで夢みたいだよ!」 花椿「いつもがんばってたもんね。」 花椿「もっと褒めてあげたいけど、みんな待ってるでしょ?行ってあげなよ。」 〇〇「うん、わかった!」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 花椿「惜しかったね、バンビ。」 〇〇「花椿さん……もう少しだったんだけど。」 花椿「努力して必ず勝てるなら楽だけど……」 花椿「それじゃつまんないしね。いい試合だったよ、胸張りなって!」 〇〇「うん。ありがとう、カレン。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好以上 花椿「バンビ見〜っけっ♪」 〇〇「花椿さん!?応援に来てくれたんだ!」 花椿「もちろん!う〜ん、バンビはテニスウェア姿もラヴリー♡」 〇〇「もう!恥ずかしいよ!」 花椿「ちゃんと試合の方も応援するってば!期待してる!」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”テニス部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 花椿「優勝オメデト!やったね、バンビ。」 〇〇「ありがとう、花椿さん!」 花椿「コートをピョンピョン動き回る姿、まさにバンビって感じ♪」 〇〇「そ、そうかな?」 花椿「うん。アタシのファーストインプレッション、間違ってなかった!」 〇〇(やったね!テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 花椿「バンビ〜!最後の1セット、もー少しだったのにね!」 〇〇「応援ありがとう。コートまで聞こえてたよ。」 花椿「もしかしてアタシ、試合の邪魔しちゃった?」 〇〇「ううん、心強かった。おかげで全力を出せたよ。」 花椿「そっか……うん、バンビに悔いがないなら、アタシも満足! お疲れ様!」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けててよかったな……) バレー部 友好以上 花椿「バ〜ンビ、準備はオッケー?」 〇〇「う、うん……」 花椿「うわっ、ガチガチじゃん。」 〇〇「花椿さんは緊張しないの?」 花椿「……実はすごくしてる。でも心配かけまいと、元気に振る舞う健気なアタシ。」 〇〇「ふふっ!もう、うそばっかり。」 花椿「よっし、ナイススマイル♡じゃあ、行こっか!」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”バレーボール部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 花椿「どうしよう、バンビ!!優勝しちゃった!」 〇〇「うん!しちゃったよ!」 花椿「優勝も嬉しいけど、バンビとのコンビネーションが決まったのが気持ちよくって!」 〇〇「ほんとに。花椿さんと組めて良かった!」 花椿「うん、アタシも。はば学のベストコンビは無敵!!」 〇〇(やったね!バレーボール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 花椿「あーもう!あと少しだったのに〜!」 〇〇「うん……でも全力を出し切れてよかった。」 花椿「よくな〜い!全力出して負けたら、実力で負けたってことじゃん!」 〇〇「そ、そうだけど……」 花椿「明日……ううん、今日から猛特訓しなきゃ!」 〇〇「え〜!?わたしたち、もう引退だよ?」 花椿「だってこのままじゃスッキリしないもん。付き合ってよ、バンビ。」 〇〇(花椿さん……負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかったな……) 新体操部 友好以上 花椿「ハイ、バンビッ♪」 〇〇「あ、花椿さん?来てくれたんだ。」 花椿「もっちろん!……ん〜、やっぱバンビのレオタード、やばいね。」 〇〇「や、やばい?」 花椿「いい意味で!演技の方もバッチリ観ておくから、がんばって!」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好以上 〇〇「やったー!“はば学”新体操部、優勝!日本一なんて……嬉しい!」 花椿「あーもう!心配だよバンビ!」 〇〇「花椿さん、どうしたの?」 花椿「バンビのファン、大増殖間違いなし!」 〇〇「そんな……大げさだよ。」 花椿「そう? っと、ごめん。言うの遅くなっちゃった。優勝おめでとう!」 〇〇(やったね!新体操部を続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 花椿「がんばったね、バンビ。」 〇〇「ごめん。応援してもらったのに、ダメだった……」 花椿「そんなの、審査員のオヤジたちに見る目がなかったの!」 花椿「バンビの演技、アタシのハート直撃だったんだから!」 〇〇「ありがとう、花椿さん。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 〇〇「あれ、花椿さん……どうしたの?」 花椿「吹奏楽コンクール、優勝したんだって?おめでとう、バンビ!」 〇〇「ありがとう!」 花椿「優勝記念の校内コンサートとかやらないの?絶対盛り上がるって!」 〇〇「あ、それいいかも。」 花椿「楽しみにしてる。それだけ伝えたかったんだ。じゃあね。」 〇〇(うれしい!吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 花椿「バ〜ンビッ!!」 〇〇「花椿さん!?どうしたの?」 花椿「美術部で金賞取ったって?おめでとう!」 〇〇「あっ、ありがとう!」 花椿「クリエイターとして、先を越されちゃったかな。すごいよ、バンビ。」 〇〇「そんな、まだまだだよ。」 花椿「バンビのこと、ライバルだって思ってる。アタシも負けないから!」 〇〇(うれしいな。がんばって描いてよかった!) 生徒会執行部 〇〇「あれ、花椿さん。どうしたの?」 花椿「模範生徒の表彰、オメデト、バンビ!」 〇〇「うん、ありがとう。花椿さん。」 花椿「友人として鼻が高い!自分まで優等生になった気分。なんてね。」 〇〇「ふふっ、もう。」 花椿「バンビに負けないようにアタシもがんばろっと!じゃあね!」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 〇〇「あれ、花椿さん?」 花椿「デザインコンテスト優勝おめでとう、バンビ!」 〇〇「あ……ありがとう!」 花椿「ねえ今度、うちのお店でオリジナル商品出そうよ。」 〇〇「そ、そんなの無理だって。」 花椿「ダメダメ、持ってる力は使わないと。ね、決まり!」 〇〇(花椿さんが認めてくれた。がんばってよかった!) メール 初回 『ヨロシクね♪』 カレンさんでーす! 初メールしました!これからメールでもヨロシクね♡ 花椿と遊ぶコマンド全成功 『惚れた♡』 バンビ、ちょっとあなた。 ヤッバイくらいカワイイ♡男どころか、女もほっとけないぜ(笑)? 花椿と遊ぶコマンド全失敗 『大丈夫?』 最近、バンビが小さく見える。 その、アタシが大きいってことじゃなくてさ…悩みがあるなら相談に乗るからいつでも言って? コマンド全失敗 『バンビへダメ出し!』 乗り気じゃない時にムリしても失敗するだけ。WEBの占いとか見て波を知ったほうがいいよ? 倒れてからじゃ遅いんだから! わかった? 友好 『最近の興味津々』 バンビ、カラオケ好き? はばたき駅に、新しいカラオケBOXができたんだけど、そこの機械が最新型でかなり遊べるってハナシ!食事も美味しいものがたくさんあるって噂だし、今度ミヨも誘ってキューティー3でカラオケ大会しよーよ! 美味しく食べて、歌って楽しくダイエット♡…できればいいなー。 二学期前 『サマーバケーション☆』 もうすぐ終わっちゃう。あと1ケ月延長したーい!でも9月からまた毎日バンビに会えるからいっか♡ 今年の夏休みは吾郎オジサマが突然パリから帰ってきて、花椿家は大忙し。今年の冬物のデザインを見せてもらったんだけど、これがまたすっごく斬新!さすが、世界のファッションリーダーって感じ。 ところでバンビ、夏休みの宿題って終わった? バレンタイン前 『乙女の祭典』 来たね、今年も。バンビは誰かにあげるの?アタシはいつでも大歓迎♡ …じゃなくて〜。バンビからチョコもらえる男子は、世界一の幸せ者。ちょっとジェラシー!? 期末試験前 『ゆーうつ…』 期末テスト。メンドクサイなぁ… バンビはなにかテストの準備とかしてんの?アタシら、もう少しがんばんないとダメだしねぇ。 ミヨ、今回もノート貸してくれるかな… 2年目前 『ハロー♡』 起きてた?春休みだからって、寝てばっかじゃダメだよ? アタシたちももう2年生。もっともっと自分を磨こうぜ♡ 3年目前 『チャオ♡』 ハ〜イ、元気してる?…なーんて。吾郎オジサマみたい(笑) そうそう、もうすぐ進路指導じゃん?バンビはもう決まってる? アタシ、夢はあるんだ。その道へは、ハードルがたくさんあるんだけど、がんばって進むつもり。 卒業前 『桜が咲く頃には』 はばたき学園の制服を着てないんだよね、アタシたち。 バンビはおぼえてる?3人が出会った日のこと。アタシと廊下でぶつかって、ミヨと下駄箱で出会ってなかったら… なーんて!やっぱりキューティー3は運命によって結成されてたに決まってるハズ! お見舞い 友好 ○○(あ~あ、退屈……ずっと寝てるのも、もう飽きちゃった……) ○○「あ、電話……もしもし。」 花椿「バンビ、大丈夫?」 ○○「花椿さん! どうしたの?」 花椿「“どうしたの”って……んもう、バンビのバカ!心配で電話したに決まってるじゃない!」 ○○「あ……そっか。ごめん、ありがとう……」 花椿「ううん。元気そうでよかった!」 ︙ 花椿「あ、長電話したら、また悪くなっちゃうね。そろそろ切るよ。」 ○○「うん、電話くれてありがとう。」 花椿「ううん、お大事にね。チャオ!」 ○○(花椿さん、心配してくれてるんだ……早く治さなくちゃ!) 親友以上 花椿「バンビ、大丈夫?」 ○○「うん、もう随分よくなったよ。大丈夫。」 花椿「そっか、よかった。これ、お見舞い。」 ○○「……わぁ、美味しそうなゼリー! ありがとう。」 花椿「…………」 ○○「花椿さん?」 花椿「ごめん。すぐ来るつもりだったんだけど、都合つかなくて。」 ○○「ううん、うれしいよ。今ちょうど退屈してたところだから。」 花椿「ほんと?」 ○○「うん。あ、そうだ。わたしが寝込んでる間、何かあったら、聞かせて。」 花椿「起きてて大丈夫? だったら、少しお話しよっか。」 ︙ 花椿「あ、結構話しちゃった。そろそろ行くよ。」 ○○「うん、来てくれてありがとう。」 花椿「ううん、お大事にっ!」 ○○(花椿さん、心配してくれたんだ……早く治さなくちゃ!)
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親友友情→愛情・変化イベント 親友愛情状態・追加デート 親友友情→愛情・変化イベント 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 琥一「ああ。」 〇〇「じゃあね?」 琥一「なぁ。」 〇〇「うん。」 琥一「俺は、汚ぇことしてると思うか?」 〇〇「……どうして?」 琥一「聞くな。……でもな、俺は自分で自分が嫌になった。 琥一「もう、こんなのはやめだ。自分を誤魔化すのは。」 〇〇(琥一くん、わたしのこと……) 親友愛情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わかんないな……」 琥一「……どうした?」 〇〇「ときどき、なに考えてるのかわかんなくなるよ……」 琥一「……いいか?」 〇〇「うん。」 琥一「本気で惚れてんならな、ヤツのことをとことん信じてやれ。」 〇〇「でも……」 琥一「でもじゃねぇ。ちょっとやそっとで、揺れんじゃねぇよ。」 〇〇「うん……」 琥一「オマエまでそんなじゃ、俺は……なんでもねぇ。」 〇〇(琥一くん……) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子って、どんな子だと思う?」 琥一「おい……どした?穏やかじゃねぇな。」 〇〇「どうすればもっと好かれるのかな……」 琥一「オイ!」 〇〇「わっ!? ……なに?」 琥一「今のオマエが気に入らねぇって、言ったのか?」 〇〇「べつに、そういうわけじゃ……」 琥一「そうか……悪ぃ、デケェ声出して。」 〇〇(琥一くん……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琥一「なこと、俺に聞いてどうすんだ。」 〇〇「それは、参考になるかなって……」 琥一「ならねぇよ……そんなもん。」 〇〇「やっぱり、人それぞれ?」 琥一「まあな。そういうことにしとけ。」 〇〇「しとけって?」 琥一「しつけーぞ。」 〇〇「ゴメン……」 琥一「悪ぃとは思う。けど、そんなこと今の俺に考えさせねぇでくれ。頼む。」 〇〇(琥一くん……) 女の子らしさについて 〇〇「どうしたら、もっと女の子らしくなれるのかな……」 琥一「女らしくねぇって、言われたのか?」 〇〇「わたし……」 琥一「オマエは、いい女だ。俺が保証してやる。」 〇〇「うん、ありがとう、琥一くん……」 琥一「おう、言ってやれ。俺がそう言ったって。だからいい女だって。」 琥一「そんでもガタガタつまんねぇこと言いやがるなら、そん時は、俺が……」 琥一「俺がぶん殴ってやる。そう言っとけ。」 〇〇(琥一くん……) 片思いについて 〇〇「片思いって、やっぱりつらいね……」 琥一「…………」 〇〇「琥一くん?」 琥一「オマエの口から、そんなセリフ聞かされたくねぇよ。」 〇〇「わたし、なんか気に障る事……」 琥一「チッ……」 〇〇「ごめん……」 琥一「謝んな。テメェの器の小ささに、舌打ちしただけだ。」 〇〇(琥一くん……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琥一くんは恋してる?」 琥一「…………」 〇〇「ごめん、変なこと聞いて。」 琥一「そうじゃねぇ。ただ……」 〇〇「……?」 琥一「もし、いま俺がそれに答えたとして、誰か得するヤツがいんのか? いねぇだろ。」 琥一「やめだ、こんな話は。」 〇〇(琥一くん……) キスについて 〇〇「あのね、琥一くんは、キスについてどう思う?」 琥一「さあな。」 〇〇「琥一くんの考えを聞きたいなって――」 琥一「俺がどう思おうと、そんなことカンケーねぇだろうが。」 〇〇「琥一くん……」 琥一「俺がやめろって言ったら、やめんのか? じゃ、やめちまえ。ついでに、そんな浮っついてんなら――」 〇〇「ゴメン……」 琥一「そりゃ、俺のセリフだ。……悪かった、忘れろ。」 〇〇(琥一くん、傷ついてるみたい……) スキンシップについて 〇〇「琥一くんは、スキンシップってどう思う?」 琥一「あぁ、まあいいんじゃねぇか? 好きあってんならよ。」 〇〇「うん……ねぇ、なんか怒ってる?」 琥一「怒ってる? 俺が? なんでだ。」 〇〇「ううん、そんな気がしただけ。」 琥一「……悪ぃ。スキンシップな? まあ、そうだな……」 〇〇「うん。」 琥一「あんまり、刺激すんな。相手も男だからな。」 〇〇「そっか、気をつける。」 琥一「そうしろ。万が一、相手が妙な気起こしやがっても、俺は、一緒にいてやれねぇから。」 琥一「だからよ、ほどほどにしとけ。」 〇〇(琥一くん、ありがとう……) 男女の友情って 〇〇「琥一くんは、男女の友情ってあり得ると思う?」 琥一「さあな……どうだろうな。」 〇〇「やっぱり、難しいのかな……」 琥一「まあ、ガキの頃よりは、ややこしいみてぇだな……最近な、ガキの頃を思い出す。」 〇〇「子供のころ?」 琥一「俺とオマエとルカ、三人で、何にも考えねぇで日が暮れるまで遊んでた。」 〇〇「うん、そうだったね。」 琥一「あの頃は、こんな日が来るなんて、考えもしなかった……」 〇〇「琥一くん……」 琥一「いつまでも、ガキのままじゃねぇ。わかり切ってたのにな。」 〇〇(子供のままじゃ、いられない、か…)
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■天使悪魔限定イベント【LV1・校内で…】 【LV2・電話】 【LV3・バイトのお迎え】 【LV4・部屋デート追加台詞】 【LV1~・修学旅行関連】 ■天使悪魔限定台詞 LV4で変化確認したものデートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る電話 校内 デートすっぽかし電話 LV3で確認できたものバレンタイン友好・好き(同じ台詞を確認) 普通 バレンタインチョコへの反応好き以上 友好 普通 相手の誕生日友好・好き 普通 誕生日プレゼントへの反応 LV2で確認できたもの下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応好き以上 友好 下校・呼び方NG好き以上 友好 普通 コメント投稿欄 PSP版で新台詞を確認した状況をリストにしています。 検証&情報募集してますので、補足・訂正・追加情報などありましたら↓のコメント欄にお寄せ下さい。 ■天使悪魔限定イベント 【LV1・校内で…】 好感度普通~好き・小悪魔LV1・校内でコメントしにくるイベント ○○(あ、紺野先輩だ) ○○「紺野先輩、チョップ!」 紺野「わっ!?」 紺野「君か。やられたな」 ○○「油断大敵ですよ?」 紺野「気をつけるよ。いつ小悪魔に襲われるかわからないもんな?」 ○○「スキを見つけたら襲いますから、覚悟してくださいね」 紺野「はは、怖いな」 ○○「冗談なんかじゃないですよ?」 紺野「えっ?」 ○○「わたし、紺野先輩のこといつも狙ってますから」 紺野「えぇ? それって……」 紺野「はは……最近の君にはしてやられっぱなしだな」 ○○「最近……ですか?」 紺野「……最初からだったような気がしてきた」 ○○「ふふっ♡」 【LV2・電話】 友好以上・夜に電話がかかってくる ○○「もしもし?」 紺野「紺野です。遅くにごめん」 ○○「紺野先輩。急にどうしたんですか?」 紺野「とくに用事があるわけじゃないんだけど……」 ○○「ないんだけど?」 紺野「その、少し声が聞きたくなっただけなんだ。時間取らせてごめん」 ○○「ふふ、じゃあ何を話します?」 紺野「いや、声がきけただけで十分だよ」 ○○「そうですか。それじゃ……」 紺野「あ、やっぱりもうちょっと!」 ○○「………………」 紺野「ごめん、用もないのに……」 ○○「もう、紺野先輩、さっきから謝ってばっかり」 紺野「ごめん。あ……」 ○○「ふふ。でも、紺野先輩のそういうところがいいのかも?」 紺野「えっ?」 ○○「それじゃ、おやすみなさい、紺野先輩」 紺野「あ、今の……」 ○○(今日はぐっすり眠れそう♡) 【LV3・バイトのお迎え】 好き以上・LV3・バイト後 ○○(さてと……帰りますか) 紺野「○○さん」 ○○「えっ、紺野先輩? こんな所で何してるんですか?」 紺野「君を迎えに来たんだ。今日はバイトだって聞いてたから。」 ○○「お迎えに……ずいぶん待ったんじゃないですか?」 紺野「そうでもないよ。それに、君のためなら何時間だって……」 ○○「ふふ、じゃあ、夜のデートですね?」 紺野「はは……送るだけだよ?」 : 紺野「それじゃ、ここで。」 ○○「……もう帰っちゃうんですか?」 紺野「えっ!?」 ○○「わたし……あと少しくらいなら大丈夫ですよ?」 紺野「だ、駄目だよ。もう真っ暗じゃないか。」 ○○「わたし、もっと紺野先輩と一緒にいたいな……」 紺野「それは僕だって……!」 紺野「いや、駄目だ。こんな時間に……それじゃ!」 ○○「もう、真面目なんだから♡」 【LV4・部屋デート追加台詞】 ときめきで確認(好き以上でも可)・LV4・初めての部屋デートで追加台詞 ○○「紺野先輩。」 紺野「わっ……どうかした?」 ○○「わたし、今日は帰りたくないなぁ。」 紺野「ええっ! ?︎」 ○○「紺野先輩と一緒にいるとすごく楽しいんですもん。ね?」 紺野「だ、駄目だよ。家族もいるんだし……」 ○○「ふふ、いるから言ってるんですよ?」 紺野「そうか、そうだよな!何を言ってるんだ僕は……」 ○○「じゃあ、このまま紺野家の子になっちゃおっと。」 紺野「えっ、それは駄目。僕の妹ってことだろ?それじゃ……」 ○○「……それじゃ?」 紺野「……とにかく駄目。そういうのはまた今度。」 ○○「お兄ちゃん♡」 紺野「………………」 紺野「……はっ!駄目ったら駄目!」 ○○「ふふっ♡」 【LV1~・修学旅行関連】 好き以上・天使悪魔LV1以上・バンビ修学旅行後(他学年)or旅行中(同級生) ○○「紺野先輩」 紺野「○○さん」 ○○「いりますか? いりませんか?」 紺野「えっ? なんだろう」 ○○「もう、修学旅行のお土産に決まってるじゃないですか」 紺野「あっ、そうか。……買ってきてくれたんだ?」 ○○「そうじゃないと紺野先輩、泣いちゃいますもんね?」 紺野「泣いたりなんか……」 ○○「あ、お土産、紺野先輩の分だけ買うの忘れちゃった!」 紺野「うっ……泣いてもいいかな」 ○○「ふふっ♡ はい、これ」 紺野「ありがとう」 紺野「バターたっぷり、コーン&ポテトスープセットか。夜食にいいな!」 ○○「お礼より……違うものがほしいな?」 紺野「? 僕にあげられるものなら……」 ○○「わたし、紺野先輩の所に帰ってきましたよ?」 紺野「え? ……あ!」 紺野「挨拶が遅れてごめん。おかえり」 ○○「ただいま、紺野先輩♡」 ■天使悪魔限定台詞 ※もっと低いレベルで変化したり、レベルによって台詞変化するものもあるかもしれません。情報求む。 LV4で変化確認したもの デートのお誘い台詞&場所を聞く前に断る ※好き以上のみ、下記以外は通常と同じ 電話 ○○(あ、電話……誰だろ?) ○○「もしもし?」 紺野「もしもし、紺野です。」 ○○「あ、紺野先輩。どうかしました?」 紺野「うん、今度の日曜日なんだけど君、空いてるかなと思って。」 「空いてませんね……」 紺野「そうか、駄目か……」 ○○「えっと、それだけですか?」 紺野「ああごめん、時間取らせて。また連絡するよ。それじゃ……」 ○○(日曜、何だったのかな?) 校内 紺野「○○さん。」 ○○「紺野先輩?どうしたんですか?」 紺野「今度の日曜日なんだけど……予定はどうかな?」 「残念ですが……」 紺野「そうか……本当に残念だな。」 ○○「また誘ってくださいね?」 紺野「うん、必ず。それじゃ。」 ○○(日曜、何かあったのかな?) デートすっぽかし電話 ※好感度普通~ときめきで確認、好感度による変化はたぶんナシ ○○「あれ?携帯に留守録入ってる。誰だろ?」 紺野「紺野です。今日はどうした?」 ○○「あれ?紺野先輩だ……」 紺野「約束の場所で二時間待った。まさか、そのあとに来た……なんてことないだろ? 紺野「どういう事情があるのかわからないけど、せめて連絡くらいほしかった。 紺野「……すごく心配したんだ。これを聞いたら連絡ください。それじゃ……」 ○○「そうだ、デートの約束!すっぽかしちゃった……」 LV3で確認できたもの バレンタイン 友好・好き(同じ台詞を確認) ○○「紺野先輩。」 紺野「○○さん。今日は――」 ○○「バレンタインですよね。はい、忘れてませんよ?」 紺野「いいの? はは、ありがとう。」 普通 バレンタインチョコへの反応 ※好感度別の反応あり※好きと友好でそれぞれ確認 ※最高評価チョコ・大失敗チョコ・義理チョコのみ限定台詞・他は通常通り 好き以上 最高評価チョコ 紺野「これは……手作りじゃないか。君が作ったんだろ?」 ○○「そう見えません?紺野先輩の好みも考えたんですよ。」 紺野「うん、わかるよ。僕の好きなトッピング、知ってたんだ……」 ○○「ふふ、紺野先輩のことですから♡」 紺野「食べるのがもったいないな。大事にいただくよ。どうもありがとう。」 ○○(よかった、すごくよろこんでもらえたみたい!) 大失敗チョコ 紺野「これは……斬新だな。」 ○○「いいですよ?ヘタって言っても。」 紺野「言わないよ。バレンタインはチョコの出来の品評会じゃないだろ?」 ○○「気を遣わなくても……」 紺野「気持ちが大事なんだ。僕は今、すごく喜んでる。どうもありがとう。」 ○○(ハァ……もっと上手に作りたかったな) 義理チョコ 紺野「これ……本当に僕に?」 ○○「本当に紺野先輩のですよ?」 紺野「そうか、これが……」 ○○「もしかして、あげないほうがよかったですか?」 紺野「まさか!……そうだな、贅沢言ったらバチが当たる。ありがとう……」 ○○(見るからにガッカリしてるよね……) 友好 最高評価チョコ 紺野「へぇ、手作りじゃないか。」 ○○「ちゃんと紺野先輩の好みを考えて作りましたよ?」 紺野「うん、わかるよ。僕の好きなトッピングが乗ってるし。」 ○○「ふふ、どうですか?」 紺野「もちろん嬉しいに決まってる。どうもありがとう。」 ○○(よかった!よろこんでもらえたみたい) 大失敗チョコ 紺野「へぇ……これ、手作りだよね?」 ○○「そうですけど……何か言いたそうですね?」 紺野「インパクトがあるなあって。あ、もちろんいい意味でだよ?」 ○○「……ちゃんと食べてくれます?」 紺野「当たり前じゃないか。食べたら改めて感想を言うよ。どうもありがとう。」 ○○(もう……もっと上手に作れたらよかったな) 義理チョコ 紺野「ああ、これか。」 ○○「もう、そんな言い方……」 紺野「ごめんごめん。これ、流行ってるみたいだな?」 ○○「それじゃイヤでした?」 紺野「そんなことはないよ。ありがたくいただきます。」 ○○(よろこんでもらえたよね?) 普通 相手の誕生日 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度による変化があるかは捜索中) 友好・好き 紺野「お待たせ。どうかした?」 ○○「今日、紺野先輩の誕生日ですよね?」 紺野「もしかして……プレゼント?」 ○○「ふふ、期待してました? はい、開けてみてください。」 普通 誕生日プレゼントへの反応 ※反応は◎と×のプレゼントのみ変化 (好感度苦手~ときめきのキャラでそれぞれ確認・好感度による変化→たぶんナシ) ◎ 紺野「これは……いいな! ちょうど欲しかったんだ。どうもありがとう。」 ○○「ふふ、さすがわたし!」 紺野「はは、本当に。僕の好みなんてよく知ってたな。」 ○○「任せてください♡」 ○○(よかった、紺野先輩気に入ってくれたみたい!) × 紺野「えーと……君はどうしてこれを?」 ○○「もちろん、紺野先輩が喜ぶと思ったんですけど?」 紺野「そうか、君がそう思ったなら……こういうのは気持ちだもんな。」 紺野「うん、どうもありがとう。君の気持ちは嬉しいよ。」 ○○(ハズしちゃったみたい……) LV2で確認できたもの 下校に誘われた時の選択肢と、その後の反応 ※お誘い台詞は通常通り、△&こちらからの誘いは変更なし (好感度普通~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり→ LV4友好→LV4好きで反応の変化確認。※選択肢は同じ) 好き以上 「かまいませんよ?」 紺野「よかった、ありがとう。」 ○○「どういたしまして。なんて、お礼言われることじゃないですよ?」 紺野「はは、嬉しくてさ。よし、行こう。」 ○○「はい。」 「お茶に誘ってほしいな?」 紺野「じゃあ、お茶につきあってもらえるかな?」 〇〇「はい♡とことんつき合ってくださいね?」 紺野「はは、お手柔らかに。」 〇〇「ふふっ!」 「用事あるからムリですね……」 紺野「そうか……用事じゃ仕方ないな。」 〇〇「次は行けるといいな?」 紺野「懲りずにまた誘うよ。それじゃ、また。」 〇〇(悪いことしちゃったかな?) 友好 「かまいませんよ?」 紺野「ありがとう。それじゃ、行こう。」 〇〇「はい。」 「お茶に誘ってほしいな?」 紺野「お茶?わかった、行こう。」 「用事あるからムリですね……」 紺野「残念だな……それじゃ、また。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな?) 下校・呼び方NG (好感度友好~ときめきのキャラでそれぞれ確認) (好感度別の反応あり)※好きと友好でそれぞれ確認 好き以上 紺野「………………」 ○○「××?顔が引きつってますけど……」 紺野「ちょっと驚いて……呼び方、いつものほうがいいかな? はは……」 ○○(まだ引きつってる。そんなにイヤなんだ……) 友好 紺野「ちょっと待って。それは、僕の事?」 〇〇「はい。××って呼びたいな?」 紺野「うーん……悪いけど、駄目。」 〇〇(行っちゃった……この呼び方はダメか) 普通 このページの最終更新:2024/01/28 00 41 00 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【好感度・天使悪魔LV・時期・その他発生状況】を頭につけてもらえると助かります。 コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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Childhood friend character幼なじみキャラ【おさななじみきゃら】 主に『1』『2』『4』『GS3』『GS4』に登場する主人公の幼馴染みの事。 まれに、他のキャラクター同士が幼馴染みという例もある。 概要 大抵の漫画・ライトノベル・ゲームには登場しているお約束な属性であるが、ときメモシリーズにおいては特に「メインヒロイン属性」として重要視されている属性であろう。 モテない男(女)が合法的に(?)かわいい女の子や格好いい男の子と結ばれるために、この設定は必要なのかもしれない。 作品別の人間関係 『1』では、主人公と藤崎詩織が幼馴染みであり、主人公は彼女に思いを寄せているため、進路指導ではプレイヤーが誰を攻略していようと、必ず「詩織の理想への到達度」を自己確認することになり、彼女からの告白を受けるために、高校生活3年間を勉強やスポーツに、デートにと励む事となる。 ラジオドラマの高見公人やノベライズの高野直也といった他メディアの主人公は、事あるごとに詩織への告白を試みている。 『2』では、陽ノ下光が主人公の幼馴染みで、『1』とは逆に彼女が主人公に思いを寄せている所から始まる。 本作では幼年期があるので、幼馴染みとしてのエピソードを前もって体験することが出来るが、『1』ではその辺のフォローが無いので、詩織に昔話をされてもプレイヤー側からすれば、全くお話が盛り上がらないのが残念である。 (一応「2人一緒の誕生日」である程度は補完できるが・・・) なお、『2』主人公は幼い頃に光と一緒に遊んではいたものの、憧れていたのは麻生華澄の方である。 幼年期をプレイした場合は、寿美幸・一文字茜・白雪美帆・赤井ほむら・伊集院メイらも、ある意味主人公の幼馴染みと言っても良いかもしれない。 『3』では、主人公に幼馴染みはおらず、和泉穂多琉にはかつて同い年の幼馴染みがいたのだが、一緒にスキーに行った帰りのバスの事故で亡くなっており、それが原因で彼女は心身供に傷つき、入退院を余儀なくされてしまった。 このことは、「月夜見」(和泉のハンドルネーム)と何度かメールのやりとりをしていると明かされる。 『4』では、情報キャラの大倉都子が主人公の幼馴染みというポジションだが、彼女の場合は隠し攻略キャラとして攻略できる上、「ヤンデレ」や伝統システムを否定するなど十分にインパクトがあるキャラであったため、その発売前後でかなりの人気を得てしまっている。 ちなみに、『4』では主人公と都子以外でも、星川真希と語堂つぐみ、皐月優と龍光寺カイがそれぞれ幼馴染みの関係となっている。 また、『4』と世界観を共有する『4mobile』のメインヒロイン・井ノ倉葵歩も同作の主人公(『4』主人公とは別人)の幼馴染みである。 『GS1』および『GS2』の主人公とメイン王子は幼馴染みでは無く、どちらかというと子供の頃にちょっと遊んだだけといった感じである。 『2』の光と華澄以外で幼年期に登場するキャラも、位置付けとしては同じである。 『GS2』に主人公の幼馴染みはいないが、志波勝己と真咲元春の攻略キャラ同士が幼馴染みとなっている。 『GS3』では、男性向け同様にメイン王子(桜井琥一と桜井琉夏の兄弟)が主人公の幼馴染みという位置づけになった。 (さらにこの兄弟は設楽聖司とも幼馴染みである) 『GS4』のメイン王子である風真玲太も同様であるが、他のGSシリーズ各作品と異なり、はばたき市を離れていたのは風真の方である(『2』の光と主人公のような関係、風真が主人公に思いを寄せているのも同じである)。 なお、風真と主人公(覚えてはいなかったが)は颯砂希とも幼馴染みである。 なお、『2』本編および『ときめきメモリアル2対戦ぱずるだま』のエンディングでは、メインヒロインの幼馴染み・陽ノ下光より、もう一人の幼馴染みである麻生華澄の方がスタッフロールではトップ紹介だが、これは華澄のキャラクター番号が01(光は02)ゆえのことだろう。 (ちなみに、光がトップ紹介なのはサブストーリーズの『MRO』のみ) 本編外で言えば、ラジオドラマ『もっと!ときめきメモリアル』独自の設定として、伊集院レイと古式ゆかりが幼馴染みである。 (伊集院家と古式家がきらめき市の開発に携わった事が縁。また、古式は唯一伊集院の秘密を知っているため、伊集院は彼女に頭が上がらない。) また、『2』のサブストーリーズでの坂城匠と神戸留美も幼馴染みである。 それにしても……主人公に対する冷たい言動が多い詩織や葉月といい、本命キャラにしない事には爆弾魔になってしまう光といい、攻略時には闇状態が不可避な都子や闇状態まで行かなくても束縛が強すぎる風真といい、警察沙汰を起こしている桜井兄弟といい、ときメモに登場する幼なじみキャラはどこか欠点がある人物ばかりである。 確かに平凡な設定ではつまらないのだが、総じて負の側面ばかりが目立つのは残念である。 幼馴染みという立場から主人公に甘えているとも捉えられるが、プレイの最中には現実的(爆弾やリッチの不払いなど)・精神的両面でプレイヤーに忍耐力を強いる事だろう。 関連項目 用語 キャラ別特性
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校内会話『みよ母弁当』宇賀神・花椿 『バレー』宇賀神・花椿 校内会話 『みよ母弁当』宇賀神・花椿 1回目 〇〇(お弁当、っと……あれ?) ???「すごーい! ねえねえ、もっとよく見せてよ。」 ???「カレン、引っ張ると落ちる。」 〇〇「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ!これ見てこれ、ミヨのお弁当!」 〇〇「ん? どれどれ……わっ、すごい! これって、朝のアニメの?」 花椿「そうそう、そのキャラクター。このヒゲ、一本一本作ってるんだよ!?」 宇賀神「お母さん、こういうの凝り性だから。」 〇〇「料理上手なんだ。」 花椿「ねえねえ、リクエストってあり?」 宇賀神「一応、伝えておくけど。」 〇〇(料理好きのお母さんか。宇賀神さんも得意なのかな?) 2回目 〇〇(あ、宇賀神さんと花椿さんだ) 〇〇「お昼、わたしも一緒していい?」 花椿「バンビ。もっちろん!」 宇賀神「うん。」 花椿「さて、今日のミヨのお弁当は?」 宇賀神「期待しないで。……あ。」 花椿「こ、これは! ……ナンだ!」 〇〇「インドカレーと、ナン。すごい……」 宇賀神「お母さん、気合入れすぎ……」 花椿「しかもバターチキンとマトンの2種類……匂いがもれないように密封されてる。」 〇〇「美味しそう……」 花椿「うん……ミヨ母、恐るべし!」 3回目 〇〇(あ、いた!) 〇〇「宇賀神さん! 花椿さん!」 花椿「あ、バンビ! いいところに♪」 〇〇「え?」 花椿「今からミヨのお弁当、公開だよ!」 宇賀神「だから煽らないで……」 〇〇「でも結構楽しみ!」 宇賀神「バンビまで……あれ?」 花椿「なになに!? あれ……」 〇〇「これは……ジャムパンと、メロンパン?」 宇賀神「手紙……」 花椿「“ミヨちゃん、ごめん! 今日は時間ないから、これで許して!”あらら……」 宇賀神「どうりで軽いと思った。そういえばお母さん、昨夜はずっとお裁縫してて、今朝寝坊してた……」 〇〇(多趣味なお母さんなんだね……) 『バレー』宇賀神・花椿 1回目 花椿「ごちそうさまー!」 宇賀神「ごちそうさま。」 〇〇「ごちそうさまでした。」 花椿「さて、残りの休みはなにする?」 女子A「ねぇ、花椿さん。」 花椿「ん、アタシ?」 女子A「うん。一緒にバレーしない? あと、よければ教えて欲しいかなって。」 花椿「うん、オッケー。あ、でも……」 女子A「何人いても大丈夫だから、2人もおいでよ!」 〇〇「わたしはちょっと……食べたばっかりだし。」 宇賀神「パスで。」 花椿「そう? じゃあ、キューティー3を代表して、カレンさんが出場します!」 女子A「……キューティー?」 宇賀神「気にしないで。いってらっしゃい。」 〇〇(花椿さん、タフだ……) 2回目 〇〇(あ、花椿さんがバレーしてる) 宇賀神「バンビ。」 〇〇「宇賀神さん。宇賀神さんはやらないの?」 宇賀神「うん、わたしは見てるだけ。」 花椿「おっと!」 花椿「バンビ、来てたんだ。どう、入らない? 一緒にやろ!」 〇〇「んー、どうしよう。」 宇賀神「わたしはいいの。応援してるからいってらっしゃい。」 花椿「ほら、決まり。行こ!みんな、新メンバー加入!」 女子A「オッケー! じゃあ、行くよ!」 〇〇「わあっ!」 3回目 〇〇(天気がいいなあ……体動かすのも気持いいかも) ???「バンビー!」 〇〇「あ、花椿さん。」 花椿「バレーやんない?」 〇〇「うん、やる!」 花椿「オッケー! ミヨもどう?今日は絶好のバレー日和だぜ?」 宇賀神「わたしはいい。」 花椿「大丈夫大丈夫、手加減するから!」 宇賀神「やだ。」 花椿「ネットはないから、身長なくても大丈夫!」 宇賀神「う……そういうのじゃなくて……」 花椿「ほらほら! はい、ミヨも参入~!」 女子A「あ、宇賀神さん。めずらしー! おいでおいで!」 宇賀神「してないもん! ……ほら、みんな大っきい! やだ!」 〇〇(宇賀神さん、身長がネックだった?)
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花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲンバイト開始 バイト先会話1回目失敗 成功 バイト先会話2回目失敗 成功 大成功 バイト先会話3回目成功 大成功 バイト先会話?回目成功 成功 成功 成功 成功 成功 失敗 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「いいじゃん、営業スマイル。ダマされてついつい買っちゃいそう♡」 〇〇「もう!」 新名「でも今日はゴメン! また今度ね?」 友好 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「いいじゃん、営業スマイル。ダマされてついつい買っちゃいそう♡」 〇〇「もう!」 新名「でも今日はゴメン! また今度ね?」 好き以上 新名「〇〇ちゃん、お疲れ。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「やっぱさ、女のコって真っ赤なバラの花束とかもらえたら嬉しいの?」 〇〇「そうだね。でも、お花ならなんでも嬉しいと思うな。」 新名「……アンタだったら例えばどんな?」 〇〇「わたし? そうだなぁ……やっぱりなんでもいいな。カワイイお花なら。」 新名「キタよ……なんでもって一番ムズカシイ課題なんだって。」 新名「なんでもいいからカワイイ花か……」 〇〇(新名くん、なんだか悩んじゃったみたい……) スタリオン石油 普通以下 新名「ちょりっす。」 〇〇「あっ、新名くん。」 新名「そういう制服も似合うな。足元がイイ♡」 〇〇「もう!」 新名「ハハッ! そんじゃ、がんばってね~。」 友好 新名「ちょりーっす。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「大変そうだなぁ。ココのバイト。」 〇〇「うん、けっこう大変かも……」 新名「ガッコもあるんだからさ、あんまムリすんなよ?」 〇〇「うん、心配してくれてありがとう。」 新名「オレもバイトしてるから分かるし、大変なの。お互いがんばろ。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「無事?」 〇〇「えっ、なにが?」 新名「ヘンなナンパヤロウとか来たりしねえ? すっげ不安だし……」 〇〇「ふふ、他の店員さんもいるし大丈夫だよ?」 新名「そうなんだけど……それもある意味心配。」 〇〇「???」 新名「まあ、大丈夫そうだから帰る。バイト終わったら真っ直ぐ帰ってよ?」 〇〇(新名くん?) はばたきプール 普通以下 新名「あ。」 〇〇「あっ、新名くん!」 新名「遊びに来てんじゃねーよな、そのカッコ。バイト?」 〇〇「うん、そう。」 新名「そっかー、残念。今度は一緒に遊びに来ようぜ? じゃあね!」 友好 新名「〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。」 新名「今日もバイトかぁ。お疲れ。」 〇〇「うん。」 新名「……てことは、嵐さんもいるのか。アイサツしてこよっと! アンタもがんばってね! そんじゃ。」 好き以上 新名「いた。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃい。」 新名「うん。遊び来た。」 〇〇「1人……じゃないよね?」 新名「そ。ダチと一緒。あ、女のコと一緒だと思ってヤキモチ妬いた?」 〇〇「えっ?」 新名「…………ゴメン。なんかマヌケなこと言った、オレ。バイト、がんばって。……ハア。」 〇〇(新名くん? どうしたんだろ……) コンビニエンスハロゲン バイト開始 初対面 〇〇(バイトの初日は緊張する……) 新名「こんちは。」 〇〇「えっ? あ、こんにちは……」 新名「アンタも今日から?」 〇〇「はい。ということは、あなたも?」 新名「うん。オレ、新名旬平。ヨロシク。」 〇〇「〇〇です。よろしくお願いします」 新名「ウッス。ところでさ。アンタ、はば学だよね? 実はオレもなの。」 〇〇「わ、そうなんですか? 同級生かな? それとも上の学年?」 新名「……」 〇〇「?」 新名「いや、1コ下。」 〇〇「ええっ!」 新名「ふうん……年上か……うん、まあ……」 新名「キライじゃねえ、てかむしろ好きだからいいけど。年上歓迎」 〇〇「え?」 店長「そこの新人2人! 研修始めるから、こっち来て!」 新名「オッス。行きましょ、センパイ。」 〇〇「う、うん。」 〇〇(新名くんか。ちょっと調子がいい子……なのかな?) 普通以下 新名「よっ。今日から仲間じゃん。」 〇〇「あっ、新名くん! これからよろしくね。」 新名「おっけ。わかんないコトがあったらオレに聞いて? 手取り足取り教えてあげる♡」 〇〇「…………」 友好 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん! 今日からよろしくね。」 新名「ヨロシク。まあ、気張んなくていいよ。ラク~にね。」 〇〇「そうなの?」 新名「レジ、品出し、陳列、宅配便。メンドクサイ客の相手、それから……」 〇〇「うっ……た、大変そう。」 新名「力仕事とメンドクサイことはオレが相手すっから。アンタはまず仕事を覚えてよ。困ったらすぐ相談すること。おっけ?」 〇〇「はいっ。お願いします!」 新名「よろしい。じゃ、始めよっか。」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。今日から?」 〇〇「うん。これからよろしくね、新名くん。」 新名「ヨロシク。……なんか嬉しいなー。」 新名「ガッコだけじゃなくて、放課後も一緒にいられる時間が増えてさ。」 新名「これで夜も一緒だったら、一日中、一緒なのにな?」 〇〇「もう、新名くん!」 新名「ハハッ、照れちゃった? しょうがない。これがオレの本音だし?」 新名「とりあえず初仕事を始めましょっか。」 新名「まずはオレについてきて? 順番に教えていきますんで。」 〇〇「はいっ!」 バイト先会話1回目 失敗 友好以下 〇〇「はぁ、コンビニバイトって疲れるなぁ……」 新名「シッ。そういうこと表で口にしちゃダメ。」 〇〇「あっ、ごめん……」 新名「お客さんが不快になるような言動は絶対NG。サービス業ってヤツだからさ?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけなきゃ……) 好き以上 〇〇「商品、こちらになります。ありがとうございました!」 新名「おつり、おつり……」 〇〇「あっ……申し訳ありません、こちらおつりです! ありがとうございました!」 〇〇「はぁ、危なかった……教えてくれてありがとう。」 新名「気をつけてよ。次もオレが横にいるとは限んないんだから。」 新名「個人的にはずっとついててあげたいんだけど、そうもいかねーしさ?」 〇〇(新名くんに気を遣わせちゃった……) 成功 〇〇(やっぱりお店の中は、清潔にしなくちゃね! 掃除、掃除と……) 新名「……あれ、なんか店ん中がすっげキレイ。」 新名「アンタ一人で掃除したの? さすが女のコ、気が利くぅ♡」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) バイト先会話2回目 失敗 友好以下 新名「〇〇さん、カップ麺の棚補充してくれた?」 〇〇「あ、ごめん! まだできてない……」 新名「てかアンタ、チョコの袋そんなに抱えて持ってたら溶けちゃうじゃん!」 新名「もう初心者じゃねーんだからこんなん注意されてるようじゃダメだぜ?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけないと……) 好き以上 〇〇「えっと……うーんと……キャンペーン商品の割引ってどのキー押すんだっけ?」 新名「ソレの場合は、真ん中へんのシール付いてるキー。」 〇〇「……あっ! はい、割引が入りまして520円になります。……ありがとうございました!」 新名「ハァ……もう覚えた? キー1個押すだけじゃん?」 〇〇「うう、ごめんなさい……」 新名「キャンペーンシール見たら真ん中をポチッとね! ……はい、覚えて?」 〇〇(新名くんに迷惑をかけちゃった……) 成功 〇〇「アイスの冷凍庫、冷気にムラがあるな……」 新名「あれ、どうかした?」 〇〇「アイスを詰めすぎちゃって、冷気がちゃんと行き届いてないところがあるみたいなの。」 新名「ゴメン! それオレだ。並べてる途中で呼ばれてそのままにしてた……」 新名「気付いてくれて良かった……マジ助かったし。あんがと♡」 〇〇(ふふっ、良かった!) 大成功 好き以上 新名「ちょっとゴメン! こちらのお客さんの宅配便の手続き、お願いしていい?」 〇〇「はい!」 〇〇「ではお客さま、こちらの発送伝票へご記入をお願いします――」 : 〇〇「ではお預かりいたします。ありがとうございました!」 新名「ゴメンね、あんがと! てかさ、宅配便の対応完璧じゃん。」 新名「説明も丁寧だし手際もいいし。アンタにならなんでも任せられちゃう、オレ♡」 〇〇(新名くんにほめられちゃった。うれしいな!) バイト先会話3回目 成功 友好以下 〇〇「あ、新名くん。あのおばあさんの欲しい物、取ってあげてもらえる? ちょっと手が放せなくて……」 新名「ん? あ、わかった。」 ︙ 新名「〇〇さん、なんであの人が手が届かないのわかったの?」 〇〇「いつも店員さんに頼んで取ってもらってたから。それで、今日もかなって。」 新名「へぇ。お客さんのこと、ちゃんと気にして見てたんだ。」 新名「すっげぇ。アンタ、ココの店長になったほうがいいんじゃね?」 〇〇(新名くんにほめられちゃった。うれしいな!) 好き以上 新名「さーて、ドリンクの発注どうすっかな。」 〇〇「あ、この缶コーヒーは応募キャンペーンするってネットであったから、多めに入れたほうがいいかも。」 新名「そうなの?」 〇〇「うん。レアグッズとかあったし、一度にたくさん買う人がいるんじゃないかな。」 新名「へぇ。よく調べてんね、そういうの。感心!」 新名「……オレも見習わねーと。アンタに頼るより、頼られたいほうだし?」 新名「よっし、じゃあオレはパンのこと調べてみっかな!」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 大成功 新「……最近、お客さんがアンタのレジを狙って来てるような気がする。」 〇〇「えっ? そんなことないと思うけど。あっ、いらっしゃいませ!」 新「それ、それだよ!」 〇〇「それ?」 新「そのスマイル。そんなニコニコ顔されて迎えられたら、オレだってアンタのレジ行っちゃうし。すっかり店の顔になってんだよ、アンタ。」 新「手際も対応もカンペキだし。すげえ尊敬すっけど、別の心配がな……よし、アンタがココ辞めるまでオレも辞めねぇ。」 新「てなわけで、これからもよろしくっス!」 〇〇(新名くん? でも、認めてくれたのかな) バイト先会話?回目 成功 新名「おっ、もうフライヤー任されたんだ?」 〇〇「うん。さっき、店長さんに頼まれて。」 新名「ふぅん。アンタ、飲み込み早いもんな。チキン超ウマそう! 今日の帰りに買おっと。アンタの腕前を味わってみますか♡」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「やっぱ新作は売れるなぁ。もうラス2だし。補充しねーと……」 〇〇「あ、倉庫はもうないの。発注は済ませてあるから、すぐに追加が届くと思うよ。」 新名「マジ!? すげー、もう出きってんだ。バカ売れじゃん!」 新名「てか、もう再発注済みなんだ。チェックも早ぇし、店長顔負けの手際の良さ。さっすが!」 〇〇(ほめられちゃった。うれしいな!) 成功 〇〇「えーっと、これは4つ。これは6つ……と。」 新名「検品作業の進行具合は、ど? 手伝おっか?」 〇〇「あ、新名くん。大丈夫。もうすぐ終わるよ。」 新名「早っ!! さすがだなぁ……」 〇〇「お客さんに持って行かれるとわからなくなっちゃうから、ちょっと急いじゃった。」 新名「だよな。てかさ、困ったらオレも手伝うから頼ってよ。」 新名「今のアンタなら、なんでも一人で出来ちゃうかもだけど、しっかりサポートすっからさ。」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「あれ? ここのディスプレイいいじゃん! 誰、これやったの?」 〇〇「あ、わたし。キラキラの飾りつけしたら興味を引くかなって。」 新名「引く引く! だってオレ、それで今目が行っちゃったし。」 新名「アンタすげぇ! このコーナーだけ売り上げアップしちゃうんじゃねぇ?」 〇〇(ふふっ、嬉しいな!) 成功 新名「なにこのPOP、超カワ! な、作ったのアンタだろ?」 〇〇「あ、うん。よくわかったね?」 新名「だってアンタのカラー出まくってんもん。」 〇〇「そう?」 新名「そ。超カワパワー出まくり。あとで写メ撮っとこ♡」 〇〇(恥ずかしいけど嬉しいな!) 成功 〇〇「これとこれは……大丈夫。これは……あ、もう賞味期限ギリギリだ。」 新名「〇〇さん。そこの棚の――」 〇〇「あっ、新名くん。今、賞味期限切れ間近の商品をチェックしてたんだ。」 新名「そうそう、それ。へぇ、よく気付いたじゃん。マジ助かる。アンタってやっぱり気配り上手だよな。」 〇〇(ふふっ、ほめられた!) 失敗 新名「ね、このジュース棚に出したのアンタ?」 〇〇「うん、そうだけど……」 新名「これ、賞味期限切れで分けといたヤツなんだよね。」 〇〇「えっ!? ご、ごめんなさい!」 新名「出す前に確認、基本だろ? 飲んでハラ壊す程のモンじゃねーけど、トラブルの元だぜ?」 新名「初心にかえってさ、もうちょっと気を引き締めねーとな?」 〇〇(怒られちゃった。気をつけなきゃ……) 洋菓子アナスタシア 普通以下 新名「ちょりっす。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「えっ? 自動ドア開いちゃったら客? ゴメン、じゃあ冷やかし。」 〇〇「えぇ~……」 新名「ゴメンゴメン。いつか客になるから。そんじゃ、バイトがんばって♡」 〇〇「もう……」 友好 新名「ちょりーす、〇〇さん。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「お客さんが来るとかでさ、母ちゃんのパシリ。」 〇〇「ふふっ、そうなんだ。ゆっくり選んでね。」 新名「うん。……なに食いてーのか聞くの忘れた。」 〇〇「好き嫌いがわからないなら、ショートケーキか、季節のタルトなんてどうかな?」 新名「そっか、ショート! ケーキっつったらやっぱ生クリームってカンジ?」 新名「んじゃ、ショート10個で!」 〇〇(全部ショートなんだ……) 好き以上 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ。」 新名「いらっしゃいました♡」 〇〇「ふふっ。ごゆっくりお選びください。」 新名「うん。…………よし。」 〇〇「お決まりですか?」 新名「アンタのオススメふたつ。で、イートインね。」 〇〇「ありがとうございます!」 新名「……その顔。やっぱたまんねぇし。アンタがココでバイトしてる限り、オレ太るかも。」 〇〇「???」 雑貨屋シモン 普通以下 新名「あ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、新名くん。いらっしゃいませ!」 新名「ここ、いろんなものがあってイイよな。今日は用事ねーんだけどさ。バイトがんばってね。」 友好 新名「へぇ……ちっちぇーな、これ。」 〇〇「あ、新名くん。いらっしゃいませ。」 新名「ちょりっす。バイト、お疲れ。この辺のミニチュア細工、すげぇのな。リアルによく出来てるし……女のコって、こういうちっちぇーモノ、好きでしょ?」 〇〇「ちっちゃくてカワイイものは好きな子多いかもね。」 新名「ふーん……覚えとこ。」 〇〇「女の子へのプレゼント?」 新名「アンタへのプレゼント♡ 後で好きなモノ、教えてよ。じゃあね!」 好き以上 新名「〇〇ちゃん。」 〇〇「新名くん、いらっしゃいませ。」 新名「バイトお疲れ。な、今日上がり何時?」 〇〇「えっ? 今日はちょっと遅いよ。」 新名「なんだ、そっか……早ければバイト終わってからお茶でもしようと思ったのに。今日はオレのおごりでさ♡」 〇〇「それは残念! ……なんて。ゴメンね?」 新名「マジ残念。じゃ、アンタのためにお店に貢献してあげますか。このグリッターランプ、気になってたし。ちょっと見せてもらっていい?」 〇〇「ふふっ、どうぞご覧下さい!」 更新日時:2023/12/29 21 06 42 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 【花屋アンネリー好き以上】 「○○ちゃん、お疲れ。」 「あ、新名くん。いらっしゃいませ!」 「やっぱさ、女のコって真っ赤なバラの花束とかもらえたら嬉しいの?」 「そうだね。でも、お花ならなんでも嬉しいと思うな。」 「……アンタだったら例えばどんな?」 「わたし? そうだなぁ……やっぱりなんでもいいな。カワイイお花なら。」 「キタよ……なんでもって一番ムズカシイ課題なんだって。 なんでもいいからカワイイ花か……」 「新名くん、なんだか悩んじゃったみたい……」 (2018-09-12 00 05 57) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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三角関係三角関係宣言お誘い1回目 お誘い2回目 三角関係解消 3年目1/10特別イベント1/10会話イベント 1/11会話イベント 三角関係 三角関係宣言 〇〇(あ、電話だ) 琥一「俺だ。」 琉夏「俺もいるよ!ちょっと、貸せ、コウ!」 〇〇「琥一くん、琉夏くんも? どうしたの?」 琉夏「俺俺。今ヒマ?これから出て来ない?」 OKする 琉夏「やった。そんじゃ、3人でデートだ。痛てっ!!」 琥一「駅前広場、わかんだろ。そこにいるからよ。そんじゃ。」 琉夏「待ってるよ!」 〇〇(3人でデートか……よし、支度しよう!) 断る 琥一「あぁ?そうか、そんじゃ――」 琉夏「あぁ!そんじゃとか言ってんなよ、ちょっと貸せ……」 琥一「ウルセー。……そんじゃよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 琉夏「〇〇ちゃん。今日はありがと。いつもコウと2人じゃん、なんか気がめいって。」 琥一「そりゃこっちのセリフだ。」 琉夏「でもさ、やっぱ3人だな、俺らは。」 琥一「まあな。これからも、たまには3人で繰り出すか。」 「うん、そうしよう!」 琥一「まあ、気が向いたらオマエからも声かけろ。」 琉夏「コウが恐かったら、俺に電話してもいいよ?」 〇〇「ふふっ、うん、そうするね。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「うーん、ちょっと……」 琥一「なんだよ、気のねぇ返事だな。」 琉夏「バカ、そこは引かなきゃ。わかってねーなぁ、コウは。」 〇〇「ごめん。」 琥一「おぅ、そうか? まあ、好きにしろ。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 琉夏「ハァ……面白かった。やっぱさ、コンビよりトリオでしょ、笑いは。」 琥一「わかりやすく言え。」 琉夏「〇〇ちゃん、また、こうやって3人で出かけようぜ?」 「うん、付き合うよ!」 琉夏「よかったな、コウ?」 琥一「テメェのお守は独りじゃキツイからな?よぉ、オマエからも誘え。」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) 「ごめん、やっぱり……」 琉夏「あれ……そっか。やっぱコウ、恐ぇもんな。」 琥一「ウルセー。まあ、好きにしろ。」 〇〇「ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) 三角関係解消 解消1か月前予告 〇〇(そういえば、最近琉夏くんと琥一くんの3人で遊んでないな……) 解消(下記およびPvP以外の状態) 〇〇(そういえば、全然琉夏くんと琥一くんの3人で遊んでないけど……) 〇〇(……まあ、いっか) 琉夏優勢(いずれかが友好かつ、いずれかが白線から出る) 〇〇「あっ、電話。琉夏くんからだ。」 〇〇「もしもし。」 琉夏「俺、琉夏。」 〇〇「うん、どうしたの?」 琉夏「コウとさ……ケンカした?」 〇〇「……何かあったの?」 琉夏「いや、いくら誘っても、3人で出かけたがらないからさ……心当たり無し、か。じゃあ、あのバカきっとまた……」 〇〇「……?」 琉夏「なんでも?コウはカッコつけだから、また、つまんないことで拗ねてんだろ?じゃあね。」 〇〇(琥一くん、どうしたんだろう……もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 琥一優勢(いずれかが友好かつ、いずれかが白線から出る) 〇〇「あっ、電話。琥一くんからだ。」 〇〇「もしもし。」 琥一「俺だ。」 ○○「うん。」 琥一「ルカのバカ、なんか言ってたか?」 ○○「なんかって……」 琥一「いや……どうも最近、ヘンな気遣ってやがるみてぇだ……気づいたか?」 琥一「そっとしとくか。」 琥一「悪かったな。じゃあよ。」 〇〇(琉夏くん、どうしたんだろう……) ○○(もう3人で遊びに行くのはムリなのかな……) 3年目1/10特別イベント ※3年目兄弟△文化祭イベントおよび兄弟△クリスマスイベントを見る&兄弟△または兄弟が本命&親友が条件 1/10会話イベント ※各1/10下校時イベント後に追加される(琥一は夜のイベントがカット) 琉夏優勢 ︙ ○○「!! あ、琥一くん!」 琥一「ルカ、そっち行かなかったか?」 ○○「うん、さっき家の前に来て――」 ︙ 琥一「昼間絡んできたのは、いつもの奴らだな?」 ○○「うん。」 琥一「わかった……」 ○○「琉夏くん、大丈夫かな……」 琥一「いつものことだ。オマエはつまんねぇこと心配しないで寝ろ。」 ○○「でも――」 琥一「大丈夫だ。……じゃあな?」 ○○(2人とも、危ないことしないで……) 琥一優勢 ︙ 〇〇(琥一くん、大丈夫かな……) 〇〇「!!あ、琉夏くん!」 琉夏「〇〇ちゃん。……なんかあった?」 〇〇「今、コウくんが余多門の人達と――」 琉夏「……どっち?」 〇〇「多分、埠頭の方に……」 琉夏「埠頭ね?ちょっと行って来る。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 〇〇(2人とも、危ないことしないで……) 1/11会話イベント (1/10会話イベントから連続して発生) ○○(結局よく眠れなかった……2人とも大丈夫かな……) ︙ ○○(やっぱり2人とも来てない。電話もつながらないし……) 大迫「○○。」 ○○「あ、大迫先生。」 大迫「琉夏たち、探してるのか?」 ○○「あの、はい……連絡もつかなくて。」 大迫「ちょっとケガしててな。2人とも総合病院だ。先生も、今帰って来た。」 ○○「総合病院!?」 大迫「大丈夫。ちょっとケガしただけだ。2人ともピンピンしてる。」 ○○「でも、怪我って――」 大迫「心配すんな、って言っても無理だな?……よし、行って来い!」 ○○「はい!あ、でも授業――」 大迫「そんなもんどうでもいい!行け!」 ○○「はい!」 ︙ ○○(えっと、病室は……) 看護師A「お見舞いの方ですか?」 ○○「あ、はい。桜井琉夏さんと琥一さんの病室は……」 看護師B「あぁ、桜井さん達なら、屋上にいましたよ?」 ○○「……屋上?行ってみます。ありがとうございました。」 看護師A「お大事に。」 看護師B「ねぇねぇ、どっちのカノジョかな?」 琉夏優勢:看護師A「琉夏君でしょ、やっぱり。カワイイ~~」 琥一優勢:看護師A「意外と琥一君だと思うなぁ。カワイイ~~」 ○○(ちょっと恥ずかしい……) 琉夏優勢 ???「○○ちゃん。」 ???「あ?」 ○○「琉夏くん、琥一くん!」 ○○「!!」 琉夏「どうしてここに?」 ○○「大迫先生から聞いて……」 琥一「あのヤロウ。黙ってろって言ったのによ。」 ○○「……大丈夫なの?」 琥一「どうってことねぇよ。こいつは大げさに包帯巻かれただけだ。」 琉夏「不死身だからね?」 ○○「もう……どうしてこんなこと……」 琥一「ほらルカ、聞いてんだろ?」 琉夏「うん、えぇと……ゴメン。」 琥一「それじゃわかんねぇだろうが。」 琉夏「ホントに、ゴメン。でももう、これで終わりだ。」 ○○「どうして?」 琥一「聞くな。でもまあ、俺も保証してやる。これで終わりだ。」 ○○「?」 琉夏「学校、まだ午後に間に合うかな?」 琥一「あ?」 ○○「えぇ!?無理しちゃダメだよ!」 琉夏「行きたいんだ。もう、学校に行けるの、あと少しだろ?」 ○○「琉夏くん……」 琥一「わかった。不死身のヒーローだオマエは。コイツ、着替えさせるぞ。手伝え。」 ○○「でも――」 琉夏「行こう。3人で、学校に。」 ○○「うん、わかった。」 琥一優勢 ???「チッ、呼ぶな、つったろ。」 ???「俺じゃねぇよ。」 〇〇「あ、琉夏くん、琥一くん!」 〇〇「!!」 琉夏「コウ、ケガしちゃって。」 琥一「テメェもだろ。」 〇〇「……大丈夫なの?」 琉夏「俺はね?コウは?」 琥一「どってことねぇよ。」 〇〇「もう……どうしてこんなこと……」 琉夏「ゴメン……ほら、コウもあやまれ。」 琥一「あぁ……まあ、悪ぃ。」 琉夏「許してやって。これで終わりだから。な?」 琥一「まあな。もうアイツらも、俺らは眼中にねぇだろ。」 〇〇「どうして?」 琥一「聞くな。」 琉夏「名誉の負傷だ。」 〇〇「?」 琥一「そろそろ行くぞ。」 琉夏「あいよ。」 〇〇「ちょっと、行くってどこに?」 琉夏「学校。まだ、午後に間に合うだろ?」 〇〇「でも、そんなケガしてるのに……」 琥一「そうもいかねぇンだよ。出席日数がよ。」 琉夏「コウはさ、学校に行きたいんだ。」 〇〇「コウくん……」 琥一「ウルセー。ほら、行くぞ。」 〇〇「うん!」
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下校誘う下校 喫茶店 誘われる NGな呼び方 下校会話教会の伝説 誕生日前 期末テスト前 体育祭前 夏休み前 文化祭前 冬休み前 春休み前 修学旅行前 卒業前 下校 誘う 下校 ○○「花椿さん。」 花椿「ん、お誘い?」 ○○「うん、一緒に帰らない?」 OK 花椿「よーし、そうしよっか。」 ○○「うん!じゃあ、行こっか。」 NG 花椿「あちゃー、ごめん!今日は用事があるんだ。また今度。」 喫茶店 ○○「花椿さん。ねえ、お茶して帰らない?」 OK 花椿「もちろん、そのつもり!今日は喋り倒すよ?」 ○○「決まり! じゃあ、行こう!」 NG 花椿「あー、ごめん!ちょーっと時間ないや。また誘って。」 誘われる 花椿「バーンビ♪一緒に帰ろ!」 ○○「あっ 花椿さん。」 うん。一緒に帰ろう。 花椿「やった、声かけて正解。行こっ!」 じゃあ、お茶して帰ろうよ 花椿「ナイスアイディア。そうこなくっちゃ!」 ○○「ふふっ。じゃあ、行こう。」 ごめんね、今日は用事があるから 花椿「そっか……ま、しょうがないね。」 ○○「ごめんね!」 ○○(せっかく声かけてくれたのに悪いことしちゃったかな……) NGな呼び方 花椿「……バンビ。」 ○○「えっと……」 花椿「いくらバンビでも、それはなし。」 ○○(今の呼び方じゃダメみたい……) 下校会話 教会の伝説 ① 花椿「バンビは教会の伝説って聞いたことある?」 ○○「うん、なんとなくだけど。」 花椿「待ち続けるお姫様!さっそうと迎えに来る王子様!ああ、なんてロマンチック!!」 ○○「ふふっ、こういう話好きなんだ。」 花椿「好き!……あ、えっと……まあ、割とね?」 ○○(でもたしかに、本当だったら素敵だな……) ② 花椿「ねえねえ、バンビ。こんな恋のおまじないを聞いたんだけどさ。」 ○○「へえ、どんなの?」 花椿「学校に教会があるじゃない?」 ○○「うん。」 花椿「恋する乙女があの教会の周りをうさぎ跳びで100周してから告白すると、絶対成功するんだって!」 ○○「ええ!?」 花椿「トレーニングがてらやってみようかと思ったんだけど、さすがに体壊すかな?」 ○○「うん……やめたほうがいいよ。」 花椿「やっぱそうか。まあそもそも相手がいなきゃしょうがないっての!」 ○○(うーん、そんなおまじない、ほんとに効くのかな……) ③ 花椿「最近の教会の噂、知ってる?」 ○○「噂って、どんなの?」 花椿「教会の懺悔室で、恋愛相談に乗ってくれるんだって。」 ○○「へえ……いいのかな、そんなの。」 花椿「占いもしてくれて、それがよく当たるって。なんでも星の導きによって……」 ○○「ええ!?まさか……」 花椿「と思ってミヨに聞いてみたんだけど、知らないって。デマみたい。ミヨ、結構有名人だから。変な噂作られちゃったんだね……」 ○○(たしかに宇賀神さんなら、やっててもおかしくない……かな?) 誕生日前 ○○「あ、そういえば。花椿さんって、もうすぐ……」 花椿「なになに?」 ○○「ふふっ、誕生日だよね。」 花椿「うん、そうなんだ。……また歳とるのか。もう背は伸びないといいけど。」 ○○「高校生でも、背伸びる人いるよね。スポーツやってると、特に。」 花椿「やめてよ!これ以上伸びたら、泣いちゃうから!」 ○○(かっこいいのになあ……) 期末テスト前 ○○「もうすぐテストだね。勉強してる?」 花椿「まっさか!」 ○○「ふふっ、即答?」 花椿「みんながみんな、テストでいい点取る必要なんてない!そういうのは、得意な人ががんばればいい!」 ○○「でも補習になっちゃったら、クラブの練習出られないんじゃ……」 花椿「あ……」 ○○「忘れてたんだ。」 花椿「うん、勉強する……」 ○○(わたしも準備した方がいいかな……) 体育祭前 ○○「そういえば、もうすぐ体育祭だね?」 花椿「そうそう、花椿さんが活躍するときがきたよ!」 ○○「ふふっ、バレー部のエースだもんね。」 花椿「ただ、毎回こういうときって種目たくさん任されちゃうんだよなぁ……」 ○○「ああ、それは大変だ……」 花椿「前に、引き受けすぎて後半ボロボロになっちゃったことがあるんだよね。今年は気をつけよっと。」 ○○(体育祭かぁ……活躍できるかな?) 夏休み前 ○○「もうすぐ夏休みだね。花椿さん、予定は?」 花椿「んー、まだなんにも。海外でも行きたいけど、クラブと仕事のスケジュール次第かな。」 ○○「そっか、忙しいもんね。」 花椿「でもさ、特に仕事の方は休み中じゃないとできないこともあるし、それは結構楽しみ!」 ○○(そっか……わたしも何かできるといいな) 文化祭前 1・2年目 ○○「もうすぐ文化祭だね。準備はどう?」 花椿「うん、順調。結構いい感じ!当日はどうするの? 誰かと周るとか?」 ○○「うーん、特に決めてないな。」 花椿「予定がなければ、相手するぜ?」 ○○「うん、それもいいかな。」 花椿「まあ、当日また考えよ。それまでは準備に集中!」 ○○(文化祭、楽しくなるといいな) 3年目(学園演劇) ○○「もうすぐ文化祭か。そういえば学園演劇の主役投票、始まったね。」 花椿「あー、あれかあ……」 ○○「花椿さんは選ばれるかもしれないんじゃない?」 花椿「どうかな。やっぱ人気のある男子に集中するからさ。」 ○○「あれ、そんなに興味ない?」 花椿「やれば楽しいんだろうけど、ちょっとね。だってアタシがやると、絶対男役じゃん?シャレにならないって!」 ○○(素敵だと思うけどなあ……) 冬休み前 ○○「冬休み、もうすぐだね。花椿さんはどうするの?」 花椿「スキーは絶対行く!」 ○○「ふふっ、やっぱり得意なんだ?」 花椿「任せときな!あとは……実家に顔は出さないとね。」 ○○「あ、そっか。花椿家のお正月かあ、それって……」 花椿「あっと、それよりもさ!バンビの予定も聞かせてよ。」 ○○「わたし?」 花椿「そうそう、どっか行くの?」 ○○「えっと……」 ○○(花椿さん、どうしたんだろう) 春休み前 ○○「そろそろ春休みかあ……」 花椿「短いよね!」 ○○「ふふっ、まずはそこなんだ?」 花椿「倍は欲しいよね~、もちろん宿題はないままで!」 ○○「それじゃなまけちゃいそう。学校始まるのが、余計に辛いよ。」 花椿「そのときはそのとき!休みはとにかく思いっきり遊ぶ!もちろん、バンビも付き合うこと!」 ○○「ふふっ、はーい。」 修学旅行前 ○○「そういえば、もうすぐ修学旅行だね。」 花椿「北海道かあ。食べて遊ぶぞー!」 ○○「ふふっ、お店とかちゃんと調べた?」 花椿「あ、まだだった……きっとミヨが調べてくれるから、それ頼りかな?」 ○○「さすが宇賀神さん、情報ならなんでも聞けちゃうね。」 花椿「そう! だからアタシは遊ぶことだけ考えてられるってこと!もちろんお礼はするけどね?」 ○○(修学旅行、楽しみだな……) 卒業前 ○○「もうすぐ卒業だ……」 花椿「バンビ! 卒業しても友達だからね!?」 ○○「うん、もちろん。」 花椿「うう……それでもアタシ、寂しい!」 ○○「花椿さんが卒業したら寂しがる後輩も多いだろうね。」 花椿「あ、そっか……また第二ボタンとか言われちゃうかあ~!はあ……」 ○○(人気者は辛いね……)